一橋ICS教授の阿久津 聡先生に今年ビジネスパーソンが読むべき図書、日英各2冊をうかがいました。
一橋ICSの小野 浩先生に2022年おすすめの推薦図書をうかがいました。
Topics: Faculty Impact, Must-Read Picks
一橋ICSの名和 高司先生に2022年おすすめの推薦図書を、日英各1冊うかがいました。
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一橋ICS教授の楠木 建先生 (https://twitter.com/kenkusunoki) に今年ビジネスパーソンが読むべき図書、日英各2冊をうかがいました。
Topics: Must-Read Picks
一橋ICSの伊藤 友則先生に2022年おすすめの推薦図書を、日英各1冊うかがいました。
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今回のByline ICSでは、MBA二年制プログラムの学生Charlie(小山諒祐 Class of 2020)が気になる教授としてDBAプログラムディレクターの阿久津聡教授にインタビューをしました。
阿久津教授は、一橋大学にて学士号と修士号修了後、カリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネスにて、修士号と博士号を取得、その後同校で研究員を務めました。
一橋ICS所属後、2007-2008年度にはサバティカル制度を利用してカリフォルニア大学バークレー校に戻り、更に研究を重ねました。その際、ハース・スクール・オブ・ビジネスと心理学部の両学部に所属。心理学部ではパーソナリティ社会研究所 (Institute of Personality and Social Research) と文化認知研究室 (Culture and Cognition Laboratory)に在籍し、幅広い研究を行いました。
一橋ICSでは本校の創立メンバーとして、研究だけでなく、教育やプログラム運営、教員育成にも精力的に携わっています。そんな阿久津教授に、研究者、教育者、プログラムディレクターとしてのお話をCharlieが伺いました。
Topics: Faculty Impact, Life at Hitotsubashi ICS, Student Voice, MBA Program
(1-year program)
大学卒業後、日本国内の銀行に入社。法人渉外等の支店勤務の後、投資運用部門へ異動し、外為、日米国債運用業務、投資戦略立案業務に従事。その後、人事部門での採用業務を経て、一橋ICSに入学(企業派遣)
Topics: Life at Hitotsubashi ICS, Student Voice, MBA Program
一橋ICSでは博士課程であるDBAプログラムもありますが、実際のDBAプログラムがどういったものなのか語られる機会がほとんどありませんでした。今回はDBA卒業生の髙岡明日香さんとのインタビューの第二弾です。(前回の記事はこちら)
Topics: Life at Hitotsubashi ICS, DBA, Alumni Voice